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<Audio & MIDI>

■ Audio信号とMIDI信号−2

  この項の一番目『Audio端子とMIDI端子』で触りを書きましたが
  通常のAudio端子からは
  電気信号と信号周波数によるアナログ信号が送受信されます

  MIDIのように、音を一旦MIDI信号に置き換えるのではなく
  電気信号にはなりますが、音声のまま送受信されます。
  ですので、受信した先では同じ音源が無くても
  送信したものと同じ音声が再現されるわけですね。

  Audio信号にはアナログ信号とデジタル信号があります
  アナログのAudio端子からはアナログ信号が
  デジタル端子からはデジタル信号が送受信されますが
  一般的な機材には、デジタル端子は余り装備されていません

  アナログ端子があり、別にデジタル端子が装備されている物がある
  ・・そう云う順序になります。

  『AUX』と書かれている端子はアナログ端子です。
  デジタル機器の場合、このAUX端子から送受信されるAudio信号は
  D/A、A/Dそれぞれのコンバータで信号の変換が行われます

  STAGEAのデジタル信号も、Aux OUTから送り出される信号は
  この変換装置で変換されたアナログ信号で
  アナログの機材で録音するとそのままアナログ録音に
  デジタルの機材で録音すると
  その受信時にもう一度デジタルで信号に変換され、デジタル録音になります。

  その変換をせずにデジタルのまま信号を送信できるのが
  02で消滅した(ヒツコ過ぎ)デジタルOUTですね。

  音は端子を通る度、変換される度に劣化を免れません
  できればダイレクトに録音したいものですが
  デジタル端子が装備されている機材が少ないので
  STAGEAの様な独立した楽器が通過数の少ない録音をしたい場合
  オーディオインターフェースを通してHDDに録音するのがベストかと思います。

  ただ、その劣化が音の風味(味か?)風情・・かな、を
  醸し出すことも確かです。

  今、若者の間で再燃している「カセットテープ」

  
  ノイズも含め、温かみがある所以でしょうか
  時代は巡る〜ですね

  しかし、デジタル録音の編集はアナログ録音に比べると格段にやり易く
  昔は、オープンリールのテープを切り貼りしつつ苦労して編集しても
  できることは限られていましたが
  今では何の遜色も無く切ったり貼ったりできるので助かります。

  ・・念のためですが、切ったり貼ったりは画面上の話で
  テープのように実際にハサミを使うわけではありません(いちいち言わなくても・・)

  

  楽曲はこういった波形として目で見ることが出来
  その解析数をどんどん大きくしていくと

  

  

  立ち上がり部分や残響まで確認することができますので
  エフェクト処理はもちろん、全ての点で編集がラクになりました。

  反面、やはり出来過ぎ感も否めません。
  これが音楽におけるデジタル化の微妙なところなんでしょうか
  アナログ録音の一発感が懐かしい気もしたり・・(しかし大変だった)

  次の項では、そのアナログとデジタルについてもう少し!

  Audio端子とMIDI端子
  Audio信号とMIDI信号−1
  Analog と Digital


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